プレー中のルール
パドルを握る手はパドルの一部
パドルを握っている手の、手首から先に当たったボールは、パドルで打ったのと同じ扱い。反対の手や、手首より上の腕に当たるとフォルト。
パドル を握っている手の 手首から先 に当たったボールは、パドルに当たったのと同じ扱いです(10.C.3)。指や手の甲にボールが当たっても、そのままプレーを続けます(10.C.3)。
例
- パドルを握った手の指に当たり、相手コートに入った → 有効な返球(10.C, 10.C.3)
- パドルを握った手の、手首より上(腕)に当たった → フォルト(10.C.3)
- パドルを持っていない方の手に当たった → フォルト(10.C.3)
両手で握っているとき
パドルは両手で持ってもかまいません(12.B)。両手打ちのバックハンドなどで、両手ともパドルに触れているときは、どちらの手も手首から先はパドルと同じ扱いです(10.C.3)。
よくある間違い
- パドルを持っていない手で、ボールを押し返すのはフォルトです(10.C.3、ボールが体や服に当たったらフォルト)
- 手に当たったボールも、ふつうの返球と同じです。相手コートに入らなければフォルトです(10.C.1)
出典と確認状況
- ルールブック
- USA Pickleball Official Rulebook(2026年版)
- 条項
- 10.C.3, 10.C, 10.C.1, 12.B, 9.A.1
- 適用
- USA Pickleball
- 施行日
- 2026年1月1日
- 最終確認日
- 2026年10月10日
根拠の見分け方:(8.F.4)のような番号はルールブックの条項、リンクは外部の出典です。「運営者メモ」は運営者の経験です。