試合の進め方
サーブとレシーブのときの立ち位置
ルールで決まっているのは、サーバーとレシーバーの位置だけ。パートナーはどこに立ってもよい。レシーブ側は、リターンを打ったら前に出るのが定番。
ダブルスでサーブやレシーブをするときの立ち位置には、ルールで決まっていること と、よく使われる 定位置 があります。
ルールで決まっていること
- サーバー:正しいサービングエリア(ベースラインの後ろ)から打ちます(7.A、サーブするときの足の位置)。左右どちらからかは、チームの得点で決まります(5.B.3、得点したらサーブ側だけ左右を入れ替える)
- レシーバー:チームの得点で決まる位置の人が、サーバーの対角のサービスコートでレシーブします(5.B.3, 7.E)。正しくない人がリターンするとフォルトです(5.C.1.c、サーバーやスコアを間違えたとき)
- それ以外の2人(サーバーのパートナー、レシーバーのパートナー)は、自分側のネットのこちら側なら、コートの中でも外でも どこに立ってもかまいません(5.B.4)
よく使われる定位置
- サーブ側の2人:ベースラインの近くにいます。リターンがバウンドしてから3球目を打つ決まりなので、サーブ側は後ろにとどまることになります(Pickleball.com、ツーバウンスルール)
- レシーバーのパートナー:はじめから キッチンラインの近く に立つのが一般的です(PlayPickleball.com)
- レシーバー:リターンを打ったら、できるだけ早く キッチンラインまで前に出ます(PlayPickleball.com)。キッチンラインにいるチームは、ボールを早いタイミングでとらえられるので、ふつうは有利とされています(Onix)
出典と確認状況
- ルールブック
- USA Pickleball Official Rulebook(2026年版)
- 条項
- 5.B.3, 5.B.4, 5.C.1.c, 7.A, 7.E
- 適用
- USA Pickleball
- 施行日
- 2026年1月1日
- 最終確認日
- 2026年10月10日
根拠の見分け方:(8.F.4)のような番号はルールブックの条項、リンクは外部の出典です。「運営者メモ」は運営者の経験です。